名古屋市天白区植田の植田歯科は各分野のエキスパートが担当します

ある症例

ワニ

ある症例

ある患者さんの初診時のお口の中の写真です。

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何が問題なのでしょう?

虫歯がいっぱい!
汚れが取れていない?
歯並びが悪い?
食事はどうしているんだろう?
など、
いろいろと思い浮かびませんか?

痛くならないと歯医者に行かない。
痛くなくなったからもう行かない。
という方がみえます。
これでよいのでしょうか?

何からはじめるべきでしよう。

まず、原因解明が必要ですね!
子供のころ、どんなものを食べていましたか?
虫歯はどうでしたか?
歯並びはどうでしたか?
どんな食べ物が好きで、よく食べましたか?
ご両親は、お口に関して関心がありましたか?
など、
子供のころの環境から問題が始まっていませんか?
現在の状況は、子供のころの環境に大きく影響を受けています。

だから、生活の改善、意識の改善が必要です。
治療は、ここから始まります。

虫歯の治療も、歯ぐきが腫れていてはうまくいきません。
歯ぐきの改善が必要です。

当然痛むようなところはその前に処置いたします。

まずは、現在の記録から。
レントゲン写真と、お口の写真。
歯ぐきの状態を把握する検査など。

現状をお口の中の写真を見ながら、理解していただきます。

歯周病のことをもっと知っていただくことが必要です。
ハミガキで汚れが除去できるようになると、
歯ぐきがどんどん良くなっていきます。
たかがハミガキ、されどハミガキなのです。

歯石も取っていきます。
歯ぐきの中に隠れている黒い歯石も取る必要があります。
歯石についての知識も必要です。

そうしていくと、歯ぐきの状態はは良くなります。
虫歯をつめることもできる状態になります。

かめるように仮の物をかぶせたり、
根の治療も並行していきます。
土台を入れ、冠をかぶせたり、ブリッジをかぶせたり、
義歯を入れることもあるかもしれません。
インプランとも必要なら入れます。
場合によっては、ホワイトニングもします。

歯科は、子供の治療から始まり、必要なら矯正治療
予防歯科歯周病歯科口腔外科など総合力が必要です。

そして
虫歯など治ったからといってそれでおしまいではありません。

エーッと驚くかもしれませんが、
その後の管理が必要です。

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お口の清掃もしっかりトレーニングをつんで、
汚れの取り残しが20%をきるようになます。
どうしても取れきれない汚れを、通院していただいて、除去します。
そうすると
お口の中の細菌も、数が減少するだけでなく、種類も変わってきます。
動くことのできない細菌ばかりに変化していきます。

ブラッシングの状況のチェックと、
お口のクリーニングを続けると、
虫歯にもならず、
歯を削ることなく、
歯周病の心配もなく、
健康で、いつまでも、何でも、バリバリ食べることができるようになります。

また、磨こうという気持ちが、だんだんなくなってきてしまうことがあります。
定期的にブラッシングのチェックと、お口のクリーニングうを受けることで、
また、磨こうという気持ちを取り戻すことができます。
気持ちを維持することは大変難しいことです。

メンテナンスは
ブラッシングの状況にもよりますが、
トレーニングを兼ねて、1月に1度、
うまく磨けるようになれば3ヶ月あるいは半年、
ほとんど汚れが残らないくらいうまく磨ければ、年に1度。
というように期間を延ばしていくと良いでしょう。

80歳で20本の歯があれば、
ほとんど不自由なく食事をすることができます。

子供のときから管理をすればよいのですが、
今からでも遅くありません。

ぜひ、何でも食べることができるお口の状態を回復あるいは維持して、
豊かで楽しい生活をしてください。
それが当院の願いです。


さて最初にごらんいただいた方のその後です。


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かなり頑張って以前とは全くお口への関心が変わりました。
歯の輝き
歯ぐきの色艶を比較してみてください。






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